はじめてのイギリスひとり旅行①【ナショナルギャラリーとテート・ブリテン】

旅行
もちみ
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こんにちは、もちみです。

この記事は、はじめてひとりで行ったイギリス旅行についてまとめたものになります。

はじめに

はじめてイギリスに行ったのは2012年の4月、ロンドンオリンピックの年でした。

ケルト民族のドルイド教がストーンヘンジを建てたとロマンある話を

聞き是非とも行ってみたいと思ったからです。(この説は後付けの話で違う可能性があります。)

航空チケットとホテル、ホテルの送迎が付いた6日間のパックツアーを予約し、

オプショナルツアーでストーンヘンジに行くツアーを予約しました。

ストーンヘンジのツアーに行くまでは自由行動でした。

もちみ
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2日間自由だけどロンドンで何をしよう。

ストーンヘンジに行くことしか考えていなかったのでロンドンで何をするか考えていませんでした。

イギリスに行くまでガイドブックを読み調べました。

私がひとりで行ったイギリス、ロンドンの観光スポットをご紹介します。

もちみ
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今回はナショナルギャラリーとテート・ブリテンを紹介します。

ロンドンを観光する前にオイスターカードを買おう

オイスターカードは、日本のSuicaと同じでお金をチャージして地下鉄、バスで利用できます。

地下鉄の運賃は時間帯やゾーンで値段が決まります。

オイスターカードならゾーンを確認しなくても精算できるので多めに

お金をチャージしておくと良いでしょう。

カードは自動券売機や窓口で買え、お金のチャージもできます。

ちなみに乗り越しは罰金になりますのでチャージした金額は把握しておきましょう。

もちみ
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日本と違うので気をつけよう!

ナショナルギャラリー

ナショナルギャラリーは、1824年設立、13世紀半ばから1900年までの作品2,300点以上を所蔵

初期のコレクションが王室や貴族の物ではなく個人の寄付からで

ヨーロッパでは珍しいミュージアムです。

【ナショナルギャラリー】有名な絵画が勢揃い

レオナルド・ダ・ヴィンチ
「岩窟の聖母」(1503年 – 1506年)
Wikipediaより
ラファエロ
「カーネーションの聖母」
(1507年頃)
Wikipediaより
ヨハネス・フェルメール
「ヴァージナルの前に立つ女」
(1670年 – 1672年)
Wikipediaより
レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン
「ベルシャザルの饗宴」
1635年頃Wikipediaより
フィンセント・ファン・ゴッホ
「ひまわり」(1888年)
Wikipediaより
クロード・モネ
「国会議事堂ー日没」(1902年)
Wikipediaより

ナショナルギャラリーには、たくさんの有名な絵画が所蔵されて、

そのミュージアムに行くだけでも様々な時代の西洋絵画を見ることができます。

皆さんご存知のルネサンスのレオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ

バロックのフェルメール、レンブラント

印象派のゴッホ、モネなど

たくさんあって何を見たら良いのかわからなくなります。

美術館に行く時はこれが見たいと1つでも良いので気になる絵画を決めて来館するのが

おすすめです。

もちみ
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私の場合は、フェルメールやモネが好きなのでそこを重点的に見に行きました。

【ナショナルギャラリー】イギリスの画家も忘れずに

ウィリアム・ホガース
「当世風の結婚」(第1場)(1743年 – 1745年)
Wikipediaより
トマス・ゲインズバラ
「アンドルーズ夫妻像」
(1750年)
Wikipediaより
ジョージ・スタッブス
「ホイッスルジャケット」(1762年頃)
Wikipediaより
ジョセフ・ライト・オブ・ダービー
「空気ポンプと鳥の実験」(1768年)
Wikipediaより
ジョン・コンスタブル
「乾草の車」(1821年)
Wikipediaより
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
「雨、蒸気、速度――グレート・ウェスタン鉄道」(1844年)
Wikipediaより

イギリスに訪れたら是非イギリスの絵画も見てください。

イギリスでは1768年に王立美術アカデミーを設立、さまざまな分野の画家が派出されました。

ナショナルギャラリーにはアカデミー出身の画家の絵も展示されています。

ロマン主義のコンスタブルやターナーは、フランスよりも先に風景画が絶頂期を迎えました。

印象派よりも先に自然の光を効果的に表現していたのです。

ロンドンに訪れたモネはターナーやコンスタブルの絵の影響を受けます。

実はモネの作風はターナーやコンスタブルから来ています。

その時代、イギリスは寒い国なのでイタリアのような陽気な気候の場所に行くのがステイタスでした。

ルネサンスからずっと西洋美術の中心となっていたのもあり、イギリスの画家はイタリアに憧れ、

ジョージ・スタッブス、ジョセフ・ライト、ターナーなどイタリア旅行に行きました。

そのイタリア旅行が彼らの絵に影響をもたらしたかもしれません。

【ナショナルギャラリー】とりあえずこれ見ておくと話のネタになる1枚

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
「解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号」
(1838年)
Wikipediaより

イギリスの絵画、何を見て良いかわからない。

そんな人はこの絵がおすすめです。

ターナーの「解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号」

この絵は007シリーズ、「スカイフォール」のロケ地で、

ジェームス・ボンドとQが出会うシーンがこの1枚の前でした。

この1枚は戦艦テメレール号はトラファルガーの海戦で活躍した2等戦列艦の一つで

退役後、解体されるため最後の停泊地に向かってテムズ川からタグボートで曳航される様子を描いています。

ターナーは時事ネタも絵にしていました。

もちみ
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ボンドも見たよ!

【ナショナルギャラリー】行き方

ナショナルギャラリーは、Charing Cross駅より徒歩3分。入場無料(特別展は有料)

トラファルガー広場にナショナルギャラリーの入り口があります。

テート・ブリテン

ナショナルギャラリーの分館として独立し、「テート・ギャラリー」となった美術館です。

テート・ブリテンの他にテート・モダン、リバプールにあるテート・リバプール、南コーンウォール半島にあるテート・セント・アイヴスがあります。

もちみ
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現代アートが好きならテート・モダンがおすすめです。

テート・ブリテンの特徴は、1500年代、チューダー朝から現代までのイギリスの画家を中心に展示されいます。

【テート・ブリテン】で見たい絵画

ジョン・エヴァレット・ミレーによる『オフィーリア』(1852年)Wikipediaより

ラファエル前派のジョン・エヴァレット・ミレーが悲劇「ハムレット」のヒロイン、オフィーリア

川に溺れてしまう前に歌を口ずさんでいる姿を描いた1枚です。

溺れている絵ですが、美しく、自然を細部まで丁寧に描いています。

実際に見るとその細かさがわかりました。

ターナーの自画像(1789年)Wikipediaより

他にもナショナルギャラリーにも展示されている。ターナーの絵もあります。

ちなみにターナーの自画像も展示されています。

美化されていますが、実際は背が低くそんなにハンサムではなかったとか・・・。

【テート・ブリテン】行き方

Pimlico駅より徒歩8分。入場無料(特別展は有料)

テート・ブリテンはテムズ川沿いにあるので、見学が終わったらテムズ川沿いを散歩するのもおすすめです。

おわりに

ロンドンのミュージアムは国がお金を出してくれているので入場無料の所が多いです。

しかし、多くの展示物や美術品は管理が大変なのでお金がとてもかかります。

ロンドンのミュージアムには寄付金の箱が設置されていますので見つけたら小銭で良いので寄付していただけると幸いです。

寄付以外にもミュージアムのグッズを買うのも支援になりますのでお土産にグッズを買うのもおすすめです。

ナショナルギャラリーで買った付箋
クロード・モネ「国会議事堂下のテムズ川」1871年ごろWikipediaより

イギリスに行くまでフェルメールやモネが好きでナショナルギャラリーもそれが目的で行ったのですが、ターナーにも興味を持つようになり、この記事もターナーの話が多かったかもしれません。

ちなみにロンドンのミュージアムのカフェは、メニューのクオリティが改善されているので

ちょっとお値段はしますが、美味しい軽食が食べられる確率が高いです。

ランチに迷ったらミュージアムで食べるのも良いですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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